


一人前の大工になるには十年はかかる。二村建築は若い大工を指導し、全国技能オリンピック第三位、 技能グランプリ敢闘賞などを獲得した大工を次々と育てあげた。
上棟式
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、柱・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われます。上棟式でここまでする工務店は少ないですが、二村建築は伝統と文化を大切にして家づくりをしています。
五色の旗…古代中国に成立した「五行説(ごぎょうせつ)」という学説に由来します。
五行説とは木・火・土・金・水の五つの要素により万物が組成され、自然現象や人事現象の全てを解釈し説明するものです。
さらにそれぞれが、その方位を守る四神とその色に対応しています。

木=東=青龍=青、
火=南=朱雀=赤、
土=中央(天位)=黄、
金=西=白虎=白、
水=北=玄武=黒
槌打ちの儀…棟梁が「千歳棟」「万歳棟」「永々棟」などを唱えながら、槌打ち役に合図を送ります。
槌打ち役は、その合図に応え、木槌で棟木を3回・5回・7回と打ちつけます。














