『清栄の家』 MODEL HOUSE

『清栄の家』
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小さな家を大きく使う。住空間の使い方に新しい提案を。

『清栄の家』
2014年5月に二村建築の敷地内に2棟目のモデルハウスが完成しました。二村清栄社長の設計による2階建ての「清栄の家」。清く栄える家であれという願いを込めています。テーマは【小さい家を大きく使う】。
たとえば終の棲家。
夫婦二人暮らしでも、子や孫が遊びに来るからと大きな家にしがちです。これでは空間がもったいないだけでなく、お手入れも大変です。そこで、狭く感じず小ぶりでしかも多人数の来客に対応する住まいをご提案します。坪数を小さく抑えることで価格も抑えて、丈夫で長持ち、手入れしやすい住まいを実現しました。
 

外観4面は見る方向によって表情を変える2色構成。住空間の使い方に新しい提案をする【小さい家を大きく使う】住まい。

住空間の使い方に新しい提案
玄関からダイニング
玄関からダイニング。地続きの空間が暮らす人同士のつながりを生みだす。日本独特の格子文化を随所に取り入れ、家中に風の流れをつくります。
オープンキッチン
キッチンに立った目線と和室に座った目線の高さがほどよく合う高低差。オープンキッチンでも、片づけの間寛ぐ家族との繋がりが生まれます。
2階の吹き抜け
2階の吹き抜けから1階も2階も見渡せます。暖気が室内全体に行き渡る工夫と共に、家族がお互いの存在を感じられる仕組み。
床下大収納
床下大収納の仕組み床下大収納の仕組み
キッチン脇の階段を降りると二村建築のこだわり【床下大収納】。使う人に自由にして頂けるよう設えは最小限に。ちょっとした秘密基地のよう。床下エアコン1台で新潟の真冬でも全室暖かい環境。

【モデルハウス光熱費シミュレーション】

光熱費シミュレーション
光熱費シミュレーション
特徴
・YKK APW430樹脂サッシ(トリプルダブルLOW-Eガラス採用) ・100年住宅(二村流耐震構造)
・高気密、高断熱、外張りダブル断熱工法 ・Q値1.0 Ua値0.425住宅 北海道(1地域)レベル
・床下エアコン ・収納大革命 ・二村流ソーラーサーキットの家(二重通気工法)

 

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