![美しい空間デザインは美しい収納から。](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/cpt4_01_txt.png)
見た目の美しさと実際に住んでみての快適さはイコール、それ以上でありたい。生活していれば必ず必要になる家具やモノ、景観を損なわず自由にレイアウトしたい。そんな住まう方の当たり前の願いを大切に、二村建築の家づくりは空間を活かしたデザインと収納技術で、見た目に美しいだけでは終わらせません。
![床下大収納](https://www.nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/uploads/2019/10/cpt4_01.jpg)
![床下大収納](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/cpt4_02.jpg)
二村建築の建物で基礎断熱・屋根断熱を採用する場合、床下や小屋裏空間は居住空間と同じ環境にあり、収納スペースとしての活用が可能です。
とくに床下は1400㎜まで高さを取り、巨大な収納スペースとして確保しております。また配管などの状況を常に目で確認できるため、維持管理を容易にするほか、お客様の安心感をより高めます。
とくに床下は1400㎜まで高さを取り、巨大な収納スペースとして確保しております。また配管などの状況を常に目で確認できるため、維持管理を容易にするほか、お客様の安心感をより高めます。
![床下大収納](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/cpt4_03.jpg)
新モデルハウス【清栄の家】の床下大収納
![清栄の家断面図](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/shuonh_000.jpg)
2015年5月に竣工致しました、二村建築敷地内にあるモデルハウス【清栄の家】は「床下大収納」を搭載。収納の確保は暮らしの基本。それぞれの家に合う使い方を自由に考えて頂きたい気持ちから、設えを最小限に抑えました。
ただし、天井高140cmと大人では低く屈む姿勢になるため、南側半分の高さを180cmに設定し、使用する方の自由度をさらにアップ。単なる収納として使うには勿体ない、大人の秘密基地のような空間になっています。
![清栄の家断面図](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/shuonh_001.jpg)
![清栄の家断面図](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/shuonh_002.jpg)
![清栄の家断面図](https://nimurakentiku.co.jp/re-nimura/wp-content/themes/nmr17/images/shuonh_003.jpg)